長岡市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議-06月15日-02号
市の想定どおりの避難行動になればよいのですが、そうでなければ現状のスペースでは収容が難しいのではないかと考えます。さらに、ここに企業などの業務用の車両も避難してきた場合、災害時には大きな混乱を招くおそれがあることも想定しておかなければなりません。そこで、高台の車中避難場所についてシミュレーションの見直しや避難場所の大幅な拡充の検討が必要と考えますが、市の認識と今後の対応について伺います。
市の想定どおりの避難行動になればよいのですが、そうでなければ現状のスペースでは収容が難しいのではないかと考えます。さらに、ここに企業などの業務用の車両も避難してきた場合、災害時には大きな混乱を招くおそれがあることも想定しておかなければなりません。そこで、高台の車中避難場所についてシミュレーションの見直しや避難場所の大幅な拡充の検討が必要と考えますが、市の認識と今後の対応について伺います。
計画の4年度目を迎える本プランでありますが、本市におきましても新型コロナウイルス感染症流行の影響は甚大であり、想定どおりのプラン執行とはいかなかったものと思われます。新型コロナウイルス感染症が本市の観光事業に与えた影響も含め、現在までどのような成果及び課題が見られたのかにつきまして、数値目標と現状との乖離も含めてお聞かせください。 一方で、明るい兆しも見え始めております。
支給状況といたしましては、国の実施要綱に定める受給対象である令和3年9月分の児童手当支給対象児童については当初1万500人、6,000世帯を想定しておりましたが、実績では1万549人、5,754世帯となっており、ほぼ想定どおり支給できたものと考えております。
◎町長(神田一秋君) まさにこれは初年度で、そしてある意味で観光施設にあっては、このコロナ禍でありますから、そうした想定をした算定と、この実績の状況が、ある意味でどう乖離していくのか、また想定どおりに進んでいくのか、その辺をやっぱりこれは再度しっかりチェックをしていくというふうな必要があろうかなと思っております。
大体98%ぐらい想定どおりの回答だったんですが、それで今回何でこういうのを言ったかといいますと、去年あたりからいろいろ考えてはいたんですけど、今市長、廃校になった校舎ですか、廃校になった小学校の校舎を使ってコワーキングスペースとかリモートワークの拠点をつくるという話をしていたんですが、あれは建物の中なんで、言っちゃなんだけど、光回線を引いて有線でつなげば5Gなんかよりもっと安定しているんで、問題ないんですが
その際、理事者側から、第6期において高齢者数の増加に比べ施設整備の遅れも相まって、給付の伸びが横ばいとなる変化に起因し、第7期計画はその傾向を踏まえて必要となる給付費を確保すると同時に、高齢者数の増加により給付費が今後再び上昇していく際に備え、不足を生じさせないよう計画を策定し、想定どおり進捗が進んでいると答弁がありました。
その結果、平成30年度からの再編計画は、当初の想定どおり順調に推移しており、当面は必要な消防力を維持できる見込みです。 その一方で、将来にわたりこの体制をしっかりと維持していくためには、若い力を育てていくことも大切です。
今般の台風第19号災害における避難情報発令時に指定避難所を開設するに当たり長岡市としてどの程度の避難者数を想定されたのか、また実際の避難行動は想定どおりだったのかについてお聞きかせください。 次に、現行の洪水ハザードマップの課題についてお伺いします。
この数字を高いと見ているのか、それとも低いと見ているのか、想定どおりだというふうに見ているのか、その点はどうですか。
これがまず、715人というのが想定どおりだったのかということと、もう一つは実績というか、その715人の中身、同じ人が、同じ保護者の方が何度も利用して、例えばその715人の中に50回も同じ人が、複数回利用しているとか、そういう中身、実態、実績もあわせてお聞きしたいと思います。 ○(栗林子育て支援課長) 病児・病後児保育事業でございます。
そういったことから、私どもといたしましては、第7期計画のスタートの年といたしまして、ある程度私どもの想定どおり進捗しているものと評価をしているところでございます。 ◆池田明弘 委員 もう1点お聞かせください。
建物の返済のそういったもので補助費がふえている、消防庁舎の建設等でふえているんですけど、その財源というのはご案内のとおり緊防債、緊急防災・減災事業債ですか、それでやっているわけでして、これはご案内のとおり交付税措置があって非常に手厚いわけでありますんで、お金は出していますけど、ちゃんとその裏があると、そのような感じになっておりまして、そういった意味では総合的に見させていただいた中で今までのところは想定どおりといいますか
そういったことを踏まえると、今回の33億円の財政調整基金の取り崩しの計上といたしましては、想定どおりと考えているところでございます。 ○(久住久俊委員) わかりました。一見非常に大丈夫なのだろうかという印象を与えがちなこの疑惑の取り崩しでありますので、財政的には大丈夫だということを納得させるべく、これからも説明を尽くしていただきたいと思います。
要するに想定どおりにいっているのか、それとも想定から見るとまだちょっと低いとか。まだ集計が全部終わっているわけじゃないから、その辺はどうとも言えないんでしょうけれども。全体の計画がおくれている中で、今現在どうなんだということでお聞きしますが、どうですか。
これは、現時点では民間事業者さんが今調査をしている段階で、一応5000キロワットの発電想定しておりますが、1キロワット当たり90万ぐらいかかるということですので、もし想定どおりの5000キロワットというのができた場合には45億円の建設費が見込まれております。 ○議長(植木茂) 宮澤一照議員。 ◆6番(宮澤一照) 45億円の建設ということですか。
学校における教育の情報化の実態等に関する調査によれば、学校のICT環境の整備には人的、また予算的な部分の問題からも全国的にまだ格差があり、ほとんど想定どおり進んでいないというのが国が示した現状であります。
また、医療系高等教育機関につきましても、県への設置計画書の提出に向けた準備に運営事業者と連携しながら取り組んでおるところでございまして、おおむね想定どおりのスケジュールで進めているところでございます。
また、平成29年度決算における主要財政指標につきましては、経常収支比率は前年度と比較して0.3ポイント高い95.9%に、実質公債比率は0.4ポイント高い15%とそれぞれ悪化し、また財政調整基金残高は平成29年度末では約73億円と約2億円減少しているとのことでありますが、財政調整基金は近隣市と比較して非常に高い金額が確保されており、大綱質疑に対する答弁において、想定どおりに推移しており、今後の見通しも
◆田中茂樹 委員 想定どおりといいますか、好反応があったということなんですが、その前からやっていらっしゃる相談事業のほうで、「ままリラ」というものがあったかと思います。産後うつの問題とかいろいろありますけれども、その「ままリラ」の件についても実績と評価を教えてください。 ◎大矢 子ども家庭課長 ままリラ事業についてでございます。